せっかく起きてもアラームだけ止めて
二度寝したりスヌーズを繰り返してしまう人向けに
開発したという目覚まし Ramos
時計本体にアラーム停止ボタンがついておらず、
止めるには無線接続の「解除パネル」にコードを入力しなければならない
解除パネルのほうを
寝室の外なりアクセスしづらい場所に設置しておけば、
嫌でも起き上がって止めに行くため目が醒めるという仕組み
入力する「コード」は当日の日付か、
目覚まし本体に表示される
4桁の番号を記憶して打ち込む
ニキシー管バージョン(通信距離約30メートル)が350ドル、
LED版(通信距離 約15メートル)が160ドル
いい値段ですね
でも、起きられない方にはいいかも。。。
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