高い木の上で人に
作業をさせるときは何も言わず
軒先の高さまで下りたとき
初めて「気をつけろ」と声をかける
飛び降りても大丈夫な高さになって
なぜ注意するのかと問われて
危ないところにいるときは
本人が十分に気をつけているが
もう大丈夫という高さが怖い
過ちは、「なんでもないところで起きるもの」
そうです、脚立で作業していたとき
残り一段か二段のときに
ひっくり返ったりすることありますもん
兵庫県姫路市でカフェラテと手造りsweetsのcafeをしています。
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