ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくを読んで

チャンスを見極める必要なんてなく、

少しでも面白いと思ったら飛び込んでみる。

それが思いもよらぬ結果になることもある。

迷うくらいなら、まずはやってみよう!

物事の出発点は「掛け算」ではなく、

必ず「足し算」でなければならない。

まずはゼロとしての自分に小さなイチを足す。

小さく地道な一歩を踏み出す。

ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。


第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言ったー仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶー迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?-「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながりー孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由ー未来には希望しかない


いろいろ、出来ない理由を考えず

新らたな一歩に躊躇せず

何かチャンスというほどでもないようなことも

「ノリ」でやってみよう。。。