姫路城大天守が、3月27日グランドオープンし

姫路城大天守保存修理工事事業の完成を

市民全体でお祝いする意味を込めて、

姫路市民を対象に、入城料を無料とする

「姫路城市民無料月間」を実施ということで

行ってきましたよ。。。




入場するのに並ぶのかなと思ってましたが

すんなりと入れました




土塀の「狭間」から城兵が鉄砲を構え、

射撃するための穴が空いてます

狭間(さま)とは、城の天守や櫓の壁面、

塀などに開けてある防御用の穴や窓のこと。

内側から外側に向かって

円形・三角形・正角形・長方形などの穴が開けられており、

戦闘の際はそこから弓矢や鉄砲などで攻撃した




「にの門」の唐破風屋根の鬼瓦に十字架の模様が入っています。

この特徴的な鬼瓦は黒田官兵衛の紋瓦といわれています。

黒田官兵衛はキリシタン宗に帰依し、

十字の紋瓦を使っていました。




バテレン追放令(1587年)を出しているので、

ほんとならキリスト教にまつわるものはダメなんだけど

この瓦はわかりにくいところにあるので

うまく隠してたのか、黒田家が特例的に許されたのか

この1枚だけ残った軒瓦は姫路城のミステリーですね。。。







武具掛け
















日本建築最高峰の屋根形式である入母屋破風の大天守

各階に施された様々な工夫や、

籠城のための仕掛け(武者隠し・石打棚・出格子窓など)も

面白いです。

はの門東側礎石、るの門西側、備前門などでは、

転用石の石垣を見ることができます

姫路城はいろいろ見所がありますね