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飛行機の時代が来ることを予見し、

その準備を始めた中島知久平たちの生き様の物語

プロローグ 空を切り裂く悪魔の機体
第一章 東北からやって来た男
第二章 空飛ぶジャンヌ・ダルク、松本キク
第三章 変人、糸川英夫の入社
第四章 中島知久平の野望
第五章 隼の翼を手に入れろ
第六章 日米開戦
第七賞 アメリカ本土を直撃せよ
第八章 残された戦い
第九章 地上を選んだイカロスたち
エピローグ 富嶽、飛ぶ


戦争の勝敗は飛行機が決め手となることをいち早く見抜き、

自ら中島飛行機を創業、東洋一の飛行機会社まで拡大。

戦時中に戦後は三鷹に世界最高の学府を創り、

世界の諸問題を研究する施設を建てることを構想しながらも、

日本の敗戦を予見する中、

戦後交渉を少しでも優位にする為に米国本土を爆撃する飛行機を設計。

それを最後に中島飛行機を自ら閉鎖した、

等のとてつもなく大きく高い視点で世界を捉えています。

アメリカが戦後、

日本に飛行機の研究を禁じた理由がよく分かる本