2017年02月
コーヒーの新しい抽出方法「AMERICAN PRESS」
フレンチプレスに比べ抽出時間が短く、
圧力をかけて抽出する点も、
フレンチプレスとは違いますね。
透明なお湯が圧力をかけられることで
粉の入ったポッドを通り、
コーヒーになって湧き出すのは見ていて楽しいです
圧力をかけて抽出するので、
しっかりとしたコーヒーになります。
コーヒーに含まれる油分も余すこと無く
そのまま抽出されるので、
素材本来の味わいです。
エスプレッソほど濃くなく、
フィルターのドリップよりもしっかりとし
ハンドドリップでゆっくり濃い目に
抽出するコーヒーがお好きな人にはお薦めです
railのトイレットペーパーが
アート作品になってた。。。
ちょっと、使いづらいけどね
高砂にある
廃墟カフェ「荒井廃墟1988」へ
行ってきました。
早速、住所をナビに入れてスタート。。。
近くまで来たところで行き過ぎちゃて
引き返すにも、一方通行なので
山陽電鉄の荒井駅近くにあるコインパーキングに
停めて徒歩で廃墟カフェ「荒井廃墟1988」へ
向かいました。。。
ここでも、グーグルマップに入力して
探すことに。。。
近くまで、たどり着いてることは
間違いねいのですが、店が発見できない。。。
ちょっと、探して回ってると
看板が「プライベートデイスパ 月と太陽」
こんなところにスパがあるとは。。。
でも、ここじゃない
もう少し、捜索してみたら見つけました
「岩田」の表札
勇気を出して、扉を開けて入店。。。
お店っぽくてちょっと安心。。。
タマゴサンドとsweetsのセットと
ローストビーフ丼とサラダ、汁のセットを
いただきました。
ローストビーフ丼はだし付きで
途中でだしをかけて、いただきます。
両方とも、リーズナブルです
カレンダーは1988年
古民家じゃなく
廃墟なので、天井が抜けていますが。。。
古民家じゃなく
廃墟なので壁が抜けていますが。。。
廃墟カフェ「荒井廃墟1988」
兵庫県高砂市荒井町扇町15-2
090-5009-8774
10:00〜19:30
荒井廃墟1988 (カフェ / 荒井駅、高砂駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
ニカラグアのスペシャルティコーヒーを代表する
作り手エルウィン・ミエリッヒが
ホンジュラスに買った新しい農園です。
ニカラグアで培った経験とスキルを生かし、
セロアスール農園の再興に着手しました。
農園の北側にあるCerro Azul Meambar 国立公園の
頂上は2047m、なだらかな山ですが、
農園の標高も1900mあり、
ホンジュラスの一般的な農園より一段と高い場所にあります。
2011年に始まったプロジェクトは
まず古い農園を再活性化することから始められました。
当農園では7ヘクタールごとに生産区画が分かれており、
それぞれの区画に特徴的な品種を個別に栽培しています。
長年のウエットミル、ドライミルでの知識、
経験によってセロアスール農園が蘇ったように、
近隣農園にも積極的にノウハウを提供し、
当地区のコーヒー品質のレベルアップをしていきたいと
考えています。
ケニア国内でも良質な生豆が産出される
ケニア山の南側の麓にある
キリニャガ地区で生産されたコーヒーです。
1988年に設立されたウォッシングステーション。
標高が高いエリアの良質なチェリーが集まる
ウォッシングステーションで、
丁寧なプロセシングにより
良質なコーヒーが生産されています。
ウォッシングステーションの周辺農家では、
シェードツリーを多く植えて、
高品質な赤実が丁寧に手摘みで収穫されています。
精選はケニア式と呼ばれる伝統的な方式で実施され、
発酵僧でミューシレージ除去を行った後の
綺麗な水に漬け込む工程が実施されます。
その後アフリカンベッドと呼ばれる
棚を用いてパーチメントを天日乾燥します。
トップノート(カッピングにおいての最初の香り)が
オレンジやカシスのように明るく、力強いBODYが特徴
rail
rail
兵庫県姫路市飾磨区上野田5丁目104
079-235-3338
水曜定休
11:30 ~ 22:00
lunch L.o.14:30
cafe L.o. 21:00
food L.o 21:00
兵庫県姫路市飾磨区上野田5丁目104
079-235-3338
水曜定休
11:30 ~ 22:00
lunch L.o.14:30
cafe L.o. 21:00
food L.o 21:00
twitterフォローボタン
Categories
スポンサーリンク1
QRコード
Facebook
Recent Entries
Recent Comments
blog検索
amazon