0cb34967.gif
マツダが、世界初の「水素ハイブリッド車」の

ナンバープレートを取得したそうです。

ベースの車両はミニバンの「プレマシー」。
発進時はリチウムイオン電池に貯めた電気で
モーターを回して走り、加速後はロータリーエンジンで走行する。
マツ ダの従来の水素自動車と同様、
ロータリーエンジンは水素とガソリンの両方に対応しており、
水素を充てんできない場合はガソリンでも走ることができる。

わたしは、電気自動車より、水素自動車のほうがすきです。

昭和的価値観かもしれませんが、

やっぱり、吸気、圧縮、爆発、排気という

サイクルのエンジンが、エンジンという感じがします。

イオンに電気自動車の充電スタンドが出来るそうで

全国展開も検討してるそうですが、

マツダもがんばってほしいなぁ。