ミツカンは、「お客様相談センター」をもっていて

そこに商品に対する苦情・不満や意見が寄せられて

納豆の不満は、小袋の問題やフィルムの問題が

多数寄せられてて、きちんと対処してきた

例えば、「とろみだれ」

これは、旨みと甘みを含んだ独自のたれを

煮こごりのようなゼリー状の半固体にしていて

これが優れものなのは、箸でつまめるけど

納豆に混ぜるとスムーズに混ざる

静止状態だと固まって、滑らせるように力を加えると

液状化する物質の現象をたれに採用して小袋をなくした

最適なたれのには、100種類以上のレシピを作って

完成にたどり着いた。

容器の開発には、それ以上の苦労があったそうです

渦巻きタイプや碁盤目タイプなど100種類以上の

プロトタイプが開発検討された

たれの小袋以上に消費者がストレスを感じていたのは

豆の上に被せてあるフィルム

はがすと糸を引いて指がベタベタになり

置き場所にも困る

開発当初これを、残そうという意見があったそうです

納豆の乾燥を防止するには必要だったから

「担当者は絶対そんなものは嫌だ」と

非常に反対した

それも強烈で「そんなことならやめます。

このテーマから降ろさせてください」とまで

言い切ったそうです

ふたの接着度を高めることで、フィルムをなくしたそうです


「あらっ、便利!」はこういう熱い人たちが

いたから出来たのですね

でも、わたしは納豆を食べたことがありません。