国立国際美術館の
「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」を
見てきました。
今回、一番お気に入りの作品
「浮くもの/沈むもの」島袋道浩さんの作品
人も、浮く人沈む人ってあるよねぇと思いながら見てました
ほかも、ベトナムの路上で見られる「バイク修理します」のサインや
ルノワールの《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》とタイの村人たちなど
面白い作品がありました。
最後に、「カメ先生」という作品があり、
これは本物の陸ガメが、放されています
長靴もあり、中に入ることが出来ますが、
ガンガン向かってくる亀を見ていると
中に入るのを躊躇してしまいます
6月5日までなので興味がありましたらぜひ。。。
「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから」を
見てきました。
今回、一番お気に入りの作品
「浮くもの/沈むもの」島袋道浩さんの作品
人も、浮く人沈む人ってあるよねぇと思いながら見てました
ほかも、ベトナムの路上で見られる「バイク修理します」のサインや
ルノワールの《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》とタイの村人たちなど
面白い作品がありました。
最後に、「カメ先生」という作品があり、
これは本物の陸ガメが、放されています
長靴もあり、中に入ることが出来ますが、
ガンガン向かってくる亀を見ていると
中に入るのを躊躇してしまいます
6月5日までなので興味がありましたらぜひ。。。