ラジオから「桃太郎」の話を歌ってる
「水曜日のカンパネラ」というバンド?の
摩訶不思議な世界観が衝撃的でした
「水曜日のカンパネラ」の語源は、
水曜日に打合せが多かったから…
メンバーは3人
- コムアイ 担当 : 主演 / 歌唱
- Kenmochi Hidefumi ギター / ベース / キーボード / サンプラー他、とにかく全部
- Dir.F コムアイ、Kenmochi Hidefumiの担当以外のすべて担当
「水曜日のカンパネラ」のライブで
鹿の解体? 意味がわからない。
「解体」と言えば、マグロの解体をするのは有名だけど、
鹿の解体となると聞いたことがない。。。
コムアイは
「音楽活動を始めたときから鹿の解体をライブで見せたかった」そうです
もともと農業など一次産業への興味が強く、
農家へ1か月間の体験就農をして
最初は農作物を育てることに興味があったそうですが、
養鶏場や養豚場の世話も経験。
自ら世話をした豚を食肉処理場へ送り出す経験をしてから、
「動物を殺し、肉を食べるという行為の意味」へ関心が向いたそうです
気になる「水曜日のカンパネラ」。。。